PC3+標準アンテナ
- TX POWER
- +23 dBm
- ANTENNA
- +3 dBi
- TOTAL EIRP
- +26 dBm
- RANGE IMAGE
- TX 1.0 / RX 1.0
比較の基準となる2×2 MIMO構成です。
通信は、送信できても受信できなければ成立しません。IDYは、PC3のまま送信と受信をともに改善し、電力・発熱・耐久性への負担を抑えられるiAN263-L5Gを、n79の第一選択として提案します。

比較の基準となる2×2 MIMO構成です。
端末出力はPC3のまま。アンテナ利得により送信と受信を同時に、効率よく改善します。
送信側だけを強化します。RF送信出力はPC3の4倍となり、電源・発熱・耐久性を含む設計負担が増えます。
自由空間で、周波数、受信感度、伝搬条件などが同一なら、受信電力は距離の2乗に反比例します。そのため、同じ受信レベルを保てる理論距離は電力比の平方根に比例します。
iAN263の高利得化:送信・受信の双方へ作用
HPUEの送信出力:端末からの送信側だけへ作用
距離倍率は自由空間伝搬モデルで電力比の平方根に比例するとした理論上の目安です。RF送信出力4倍はPC3の200mWとPC1.5の800mWの比較であり、製品全体の入力電力が一律4倍になることを意味しません。実際のEIRP、通信距離、消費電力、発熱、耐久性、適用可否は製品仕様、認証、ケーブル損失、送信制御、設置・伝搬条件により異なります。
数字は自由空間伝搬モデルによる理論距離比です。バーは差を理解しやすくする相対イメージであり、厳密な縮尺ではありません。iAN263-L5Gは送受信の双方を改善し、HPUEは送信側だけを延ばします。
基地局は無線状態に応じて下り送信電力や無線リソースを制御し、端末側の受信不足を補う場合があります。ただし、これはネットワーク側の補償であり、端末アンテナの受信利得が向上することを意味しません。実際の補償範囲は基地局仕様、設定、セル設計、トラフィック、干渉、法規制等に依存し、常に保証されるものではありません。
基地局へ届く上りだけを延ばしても、基地局からの信号を端末が受け取れなければ通信は成立しません。だからIDYは、送受信を同時に改善する高利得アンテナを優先します。
PC3のまま送受信を約1.4倍ずつ改善。既存構成を活かし、電源と熱の負担を増やさずリンクバランスを整えます。
アンテナ位置、向き、ケーブル損失、基地局との関係を通信系として設計し、利得を現場で活かします。
送信側だけを強化する高出力化では、コスト、消費電力、発熱、長期耐久性の設計負担が増えます。IDYは、PC3のまま送受信を効率よく改善する高利得アンテナを選択します。

4,550~5,000MHz対応、最大6dBi級、IP56。2本のアンテナを一つの筐体へ収めたローカル5G向け高利得アンテナです。