TECHNOLOGY / LOCAL 5G / HPUE

高出力だけに頼らない。送受信で整えるローカル5G。高出力だけに頼らない。送受信で整えるローカル5G。

通信は、送信できても受信できなければ成立しません。IDYは、PC3のまま送信と受信をともに改善し、電力・発熱・耐久性への負担を抑えられるiAN263-L5Gを、n79の第一選択として提案します。

IDY iAN263-L5G Local 5G high-gain antenna
iAN263-L5Gn79 HIGH-GAIN MIMO ANTENNA
n79LOCAL 5G
PC3 / PC1.5POWER CLASS
UP TO 6dBiANTENNA GAIN
2×2 MIMOARCHITECTURE
01THREE ARCHITECTURES

最大EIRPではなく、通信として成立する構成を選ぶ。最大EIRPではなく、通信として成立する構成を選ぶ。

IDYは、送受信のバランス、電源・熱設計、長期耐久性まで含めて比較します。PC3+iAN263-L5Gは、高出力化せず両方向を改善できる第一選択です。
01 / STANDARD PC3200 mW

PC3+標準アンテナ

TX POWER
+23 dBm
ANTENNA
+3 dBi
TOTAL EIRP
+26 dBm
RANGE IMAGE
TX 1.0 / RX 1.0

比較の基準となる2×2 MIMO構成です。

02 / IDY RECOMMENDED200 mW

PC3+iAN263-L5G

TX POWER
+23 dBm
ANTENNA
UP TO +6 dBi
TOTAL EIRP
+29 dBm
RANGE IMAGE
TX ×1.4 / RX ×1.4

端末出力はPC3のまま。アンテナ利得により送信と受信を同時に、効率よく改善します。

03 / HPUE PC1.5800 mW

PC1.5+標準アンテナ

TX POWER
+29 dBm / ×4
ANTENNA
+3 dBi
TOTAL EIRP
+32 dBm
RANGE IMAGE
TX ×2 / RX ×1

送信側だけを強化します。RF送信出力はPC3の4倍となり、電源・発熱・耐久性を含む設計負担が増えます。

WHY 1.4× / 2×

距離は、電力比の平方根で伸びる。距離は、電力比の平方根で伸びる。

自由空間で、周波数、受信感度、伝搬条件などが同一なら、受信電力は距離の2乗に反比例します。そのため、同じ受信レベルを保てる理論距離は電力比の平方根に比例します。

+3 dB電力 約2倍理論距離 約1.41倍

iAN263の高利得化:送信・受信の双方へ作用

+6 dB電力 約4倍理論距離 約2.00倍

HPUEの送信出力:端末からの送信側だけへ作用

距離倍率は自由空間伝搬モデルで電力比の平方根に比例するとした理論上の目安です。RF送信出力4倍はPC3の200mWとPC1.5の800mWの比較であり、製品全体の入力電力が一律4倍になることを意味しません。実際のEIRP、通信距離、消費電力、発熱、耐久性、適用可否は製品仕様、認証、ケーブル損失、送信制御、設置・伝搬条件により異なります。

02LINK BUDGET

高出力か、高利得か。違いは受信側にも現れる。高出力か、高利得か。違いは受信側にも現れる。

基地局は無線状態に応じて下り送信電力や無線リソースを制御し、端末側の受信不足を補う場合があります。ただし、これはネットワーク側の補償であり、端末アンテナの受信利得が向上することを意味しません。実際の補償範囲は基地局仕様、設定、セル設計、トラフィック、干渉、法規制等に依存し、常に保証されるものではありません。

IDY DESIGN PRINCIPLE送信できるだけでは、通信にならない。

基地局へ届く上りだけを延ばしても、基地局からの信号を端末が受け取れなければ通信は成立しません。だからIDYは、送受信を同時に改善する高利得アンテナを優先します。

03IDY RECOMMENDATION

選ぶべきは、高利得アンテナ。PC3+iAN263-L5G選ぶべきは、高利得アンテナ。PC3+iAN263-L5G

高出力化より先に、アンテナと設置を整える。IDYは、通信効率と製品寿命を両立する順序でローカル5Gを設計します。
01

まず高利得アンテナ

PC3のまま送受信を約1.4倍ずつ改善。既存構成を活かし、電源と熱の負担を増やさずリンクバランスを整えます。

02

設置・ケーブルまで最適化

アンテナ位置、向き、ケーブル損失、基地局との関係を通信系として設計し、利得を現場で活かします。

03

IDYが選ぶ、高利得アンテナ

送信側だけを強化する高出力化では、コスト、消費電力、発熱、長期耐久性の設計負担が増えます。IDYは、PC3のまま送受信を効率よく改善する高利得アンテナを選択します。

04IDY RF ENGINEERING

アンテナ単体ではなく、ローカル5Gの通信系として。アンテナ単体ではなく、ローカル5Gの通信系として。

IDYは、端末、アンテナ、ケーブル、設置位置、基地局とのリンク条件を一体で確認し、n79の通信品質を設計します。
iAN263-L5G
LOCAL 5G / n79 / 2×2 MIMO

iAN263-L5G

4,550~5,000MHz対応、最大6dBi級、IP56。2本のアンテナを一つの筐体へ収めたローカル5G向け高利得アンテナです。

09 / CONTACT

通信を、止めないために。通信を、止めないために。

5G移行、通信冗長化、BCP、映像伝送、産業向け通信など、止められない通信インフラについてご相談ください。