← ニュース一覧
PRODUCT

10GbE対応5GEdge GatewayiR800Bを開発

5Gの速度をLAN側で受け止め、エッジ処理と通信冗長化へつなぐ10GbE対応フラッグシップモデルを開発しました。

株式会社IDYは、10GbE RJ-45およびSFP+を搭載した産業向け5G Edge Gateway iR800Bを開発しました。

開発の背景

5G端末の高速化が進む一方、ゲートウェイの有線側や処理能力がボトルネックになると、5G本来の性能を現場で活かせません。IDYが産業用5G製品で蓄積した知見を基に、10GbE、エッジ処理、複数回線を一つの通信基盤として設計しました。

主な特長

  • 10GbE RJ-45とSFP+を装備
  • 3GPP Release 16準拠の5G NR Sub-6に対応
  • ユーザーアプリケーションを実装できるエッジ環境
  • 温度、振動、衝撃、ノイズを考慮した産業設計

発表時の展示・評価情報

2024年10月23日(水)から幕張メッセで開催されるJapan IT Week 第10回 IoT・エッジコンピューティングEXPO秋(ブース番号A13-29)で発表・展示いたします。

発表時の評価では、WAN-LAN間で10Gbps、5GによるIP接続で実測2.5Gbpsを実現しています。5Gの測定はAnritsu MT8000A、4×4 MIMO、2CA、iperf3によるものです。販売開始時期は2025年1Qを予定しています。