LTE + 5G START
5Gサービス開始
5G SA/NSA、10GbE、エッジコンピューティング、そして複数回線による通信冗長化。社会インフラや産業設備に求められる高速・安定・継続性を追求した5Gエッジゲートウェイです。5G SA/NSA、10GbE、エッジコンピューティング。そして、複数回線による通信冗長化。社会インフラや産業設備に求められる高速・安定・継続性を追求した5Gエッジゲートウェイです。

iR800Bは、5Gの高速性だけでなく、通信経路・端末状態・現場環境まで含めて「止まりにくさ」を設計します。
iR800Bは5GだけでなくLTEにも対応。DSSとリファーミングが並行して進む移行期でも、LTEと5Gの両方を活用しながらネットワーク環境の変化に対応できます。
5Gサービス開始
並行して進む5Gへの移行
5G中心の時代まで長期運用
高速5Gを10GbE RJ-45 / SFP+でネットワークへ。
複数SIMと独立した5G通信デバイスを組み合わせ、単一回線への依存を低減。
Ping監視、定期リブートなど、通信状態を継続的に監視。
振動・衝撃・EMCを考慮した産業用途向け設計。
高速な5Gを受け止める10GbE RJ-45とSFP+を搭載。無線区間だけでなく、その先のネットワークまで高速につなぎます。
Anritsu MT8000Aを用いたIDY評価環境での測定結果。無線側のポテンシャルと実機スループットの両方から、10GbEの必要性を示します。
実運用条件を示すものではなく、端末・I/Fの性能評価を目的とした試験値です。

5G/LTE高速通信環境を社内に常設。疑似基地局、端末、有線I/F、計測サーバを接続し、実際のIPデータ転送性能を確認しています。
MT8000A5G疑似基地局


iR800B実機でDL 2.45Gbpsを確認。1GbEの上限を超える5G性能を受け止め、その先へつなぐために、10GbE RJ-45と10GbE SFP+を装備しています。
* 測定値は特定の試験条件における実測値であり、実ネットワークでの通信速度を保証するものではありません。非同期UL値は端末・インターフェースの性能評価を目的とした試験値で、実運用スケジューリングを示すものではありません。対応する最大CA構成はモデル・ネットワーク条件により異なります。
Dual SIMは、SIMが2枚入ることだけを意味しません。重要なのは、何回線が基地局に登録され、何回線が実際にActiveで通信できるか。iR800Bは用途に応じて冗長化レベルを選択できます。
iR800B-107にiS201BをUSB接続すると、内蔵5G通信デバイスとは独立した第2の5G通信デバイスが加わります。システム全体で3 SIM / 3 Concurrent Registration / 2 Active Linksを構成できます。
同じ3 SIM / 2 Active構成でも、内蔵SIMの基地局登録状態が異なります。SIM A / B / C は回線構成を示す論理表記で、物理SIMスロットは nanoSIM Slot 1 / Slot 2 です。
iR800B-102
iS201B内蔵SIM Bへ切り替える場合は基地局への再登録が必要なため、異なるネットワークへの切替には時間を要します。
iR800B-107
iS201B内蔵SIM A / Bの両方を基地局へ登録した状態で維持。Standby回線を登録済みのまま待機させ、通信継続性を高めます。
iS201Bは、iR800B前面にある3つのUSB 3.2ポートのいずれかへ接続します。iS201Bは独立した5G通信デバイスとしてActive動作し、そのデータ通信をiR800BがWAN回線として扱います。ルーティング・負荷分散・復旧制御を経て、背面の10GbE RJ-45 / SFP+ / 1GbE LANからシステム側へ接続します。
キャリア5G / ローカル5G
iS201B独立した5G Active Link
USB 3.2 × 33ポートのいずれかへiS201Bを接続
システム側へ出力Quad-core Arm Cortex-A73 1.8GHz、10GbEと豊富な外部インターフェースを搭載。映像・機器データを現場のエッジやネットワークへつなぐ基盤です。WISE CONNECT®では用途に合わせたお客様のモジュールも搭載できます。

iR800Bは通信ゲートウェイに演算処理と産業I/Fを統合。現場機器から受けたデータをエッジ側で扱い、必要な情報を5G / 10GbEネットワークへつなぐ基盤として活用できます。
産業機器との接続、エッジ処理、高速ネットワーク接続を1台に集約します。
通信処理だけでなく、現場側でのデータ処理に活用できる演算基盤。
エッジで扱う大容量データを、その先の高速ネットワークへ接続。
USB 3.2、RS232 / RS485、DIOなどで産業機器と接続。
Wi-Fi 6はWISE CONNECT®のWi-Fiモジュールを装着して利用。Bluetooth 5.2とGNSSにも対応します。
5Gを産業の現場へ導入してきたからこそ、見えてきた課題がある。iR800Bは、その経験を次の通信インフラへつなげます。
駅構内のローカル5Gと駅間のキャリア5Gなど、移動に伴って通信環境が変化する現場へ。複数ネットワークを活用する設計で、切替時の通信断を短くすることを目指します。
大容量の映像伝送では、速度だけでなく回線障害への備えも重要です。iR800B-107とiS201Bを組み合わせ、異なるモバイル回線による2 Active Linksの冗長構成へ。
ローカル5G環境で、iR800Bを含むEnd-to-End通信の往復遅延 約9.5msを実測。10GbEとEdge Computingを組み合わせ、ロボット・遠隔制御への適用を見据えた低遅延通信を追求します。
固定回線障害時にもモバイルバックアップによって業務を継続してきた現場経験。その考え方を、5G Multi-RAT、Multi-Carrierへ発展させ、重要拠点の通信継続を支えます。
通信性能だけではなく、振動・衝撃、温度、電磁環境、電源変動まで。iR800Bは、社会インフラで使うための信頼性を実機試験で積み重ねています。

X・Y・Zの3軸で振動機能試験、各軸5時間の振動耐久試験、衝撃試験を実施し、すべてPASS。輸送・取扱を想定した30G / 18msの衝撃試験も実施しています。

分類1A / 1B / 2A / 2B、振動加速度段階30で評価。3.0Gの振動機能・耐久試験をX・Y・Z各軸で実施し、試験後の機能・外観・内部検査までPASSしています。
温度・電磁耐性・不要輻射・電源変動まで、実際の通信機器として動作させながら評価。仕様値だけでは見えない現場での信頼性を確認しています。
動作保証温度を上下10℃超える範囲まで実機で評価。7温度点で各インターフェースを確認し、低温・高温からの起動動作も検証しています。
7 TEMPERATURE POINTS / POWERED TEST / PASSESD、放射イミュニティ、EFT/Burst、Surge、伝導イミュニティ、電源変動を実機で評価。通信状態も監視しながら各試験を確認しています。
IEC 61000-4 SERIES放射・伝導エミッションを評価し、1GbEだけでなく10GbE接続時も確認。高速インターフェースを実装した状態でClass Bをクリアしています。
VCCI-CISPR 32:2016 CLASS B電圧ディップ・瞬時停電・電圧変動まで評価。瞬時停電後は再起動し、通信・I/Oが正常に復帰することまで確認しています。
IEC 61000-4-11性能だけでなく、現場で使い続けるための信頼性まで。産業用途を見据えた実機評価と国内製造。
前面にはUSB 3.2やSIMスロットなど、通信拡張・保守に必要なインターフェースを集約。背面には10GbE、SFP+、1GbE LAN、シリアルI/Fなど、システム接続に必要な端子を装備しています。
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678910iR800Bは本体のSMAコネクタに外部アンテナを接続して使用できます。設置環境や用途に応じて、IDYの豊富なアンテナラインナップから最適な構成を選択できます。
5G、10GbE、Edge Computing、産業I/O。iR800Bは、高速通信だけでなく、産業現場で必要となる接続性と拡張性を一台に統合しています。5G、10GbE、Edge Computing、産業I/O。iR800Bは、高速通信だけでなく、産業現場で必要となる接続性と拡張性を一台に統合しています。