SPRESENSE Wi-Fi ADD-ON BOARD / iS110B

SPRESENSEに、
Wi-Fi接続を。

SONY SPRESENSE向けのWi-Fi Add-onボード。Telit GS2200MIZを搭載し、2.4GHz Wi-FiとSPI接続に対応します。

IDY iS110B
iS110BSPRESENSE Wi-Fi ADD-ON BOARD
2.4GHzWi-Fi
802.11b/g/nSTANDARD
SPISTANDARD INTERFACE
GS2200MIZMODULE
01OVERVIEW

小型ボードで、
無線接続を追加。

アクセスポイント/ステーションの両モード、Wi-Fi Direct、WPSに対応。チップアンテナを実装し、SPIを標準、UARTをオプションとして用意します。SPRESENSE本体は別売です。
01 / CONNECT

SPRESENSEにWi-Fiを追加

SPRESENSE向けの小型Add-onボードです。

02 / INTERFACE

SPIを標準搭載

SPI接続を標準とし、UARTはオプションで対応します。

03 / SERVICE

多様な通信機能

DHCP、HTTPS、MQTTなどのプロトコルに対応します。

02APPLICATIONS

現場で使い続けるための、
確かな選択肢。

01

設備の遠隔監視

設備やセンサーの情報をWi-Fi経由で収集する用途へ。

02

デジタルサイネージ

SPRESENSEを用いた表示機器のネットワーク接続へ。

03

施設・環境計測

太陽光設備や施設園芸などの情報収集へ。

03SPECIFICATIONS

主な製品仕様

Wi-Fi2.4GHz
STANDARD802.11b/g/n
STANDARD INTERFACESPI
MODULEGS2200MIZ
TECHNICAL SPECIFICATIONSiS110B SERIES
01WIRELESS
ModuleTelit GS2200MIZ
Wi-FiIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)
Modesアクセスポイント/ステーション、Wi-Fi Direct、WPS
Transmit power (Typical)802.11b 1Mbps:+15dBm / 802.11g 6Mbps:+14dBm / 802.11n MCS0:+14dBm
Receive sensitivity (Typical)802.11b 1Mbps:-91dBm / 802.11g 6Mbps:-88dBm / 802.11n MCS0:-88dBm
Antennaチップアンテナ内蔵
02INTERFACE
Host interfaceSPI(標準)、UART(オプション)
ServicesDHCP、HTTPS、SNTP、CoAP、DTLS、MQTT
03ENVIRONMENT
Operating Temperature-40~+70℃
CertificationTELEC(技適)/FCC/CE
NoteSPRESENSE本体は別売。通信速度はSPRESENSEのSPIクロックに依存します。
04INSTALLATION & PINOUT

取付方法とピン接続

SPRESENSEへの取付には上部両側の各9ピンを使用します。下部に4ピンずつ残す向きで取り付けてください。接続は基板バージョンによって異なるため、お使いの基板に対応する図を確認してください。

スマートフォンでは図を横にスクロールできます。図をクリックすると、元の解像度で新しいタブに開きます。

V1.0C ピン接続図
iS110B V1.0CとSPRESENSE CXD5602の両側ピン接続図。電源、GND、SPIおよび制御信号の接続を表示。
V1.0B ピン接続図
iS110B V1.0BとSPRESENSE CXD5602の両側ピン接続図。電源、GND、SPIおよび制御信号の接続を表示。
V1.0A ピン接続図
iS110B V1.0AとSPRESENSE CXD5602の両側ピン接続図。電源、GND、SPIおよび制御信号の接続を表示。
05BOARD REVISIONS

基板バージョンの識別

基板バージョン識別方法変更点と目的
V1.0AREV:1.0表記、赤ドットマークなし初期バージョン
V1.0BREV:1.0表記、赤ドットマークありR2を削除、R4を追加。SPRESENSEのUARTピンをUARTとして設定した状態でもUART経由でFWを書き込めるように変更。
V1.0CREV:1.0表記、黄ドットマークありR7を削除、R9を追加。GS2200MIZをSPIで使用しながらSPRESENSEのUARTピンを別途利用できるように変更。
V1.0B:赤ドットマーク
iS110B V1.0B基板を識別する赤ドットマークの写真
V1.0C:黄ドットマーク
iS110B V1.0C基板を識別する黄ドットマークの写真

出荷時のFWバージョン

旧サイトで案内していた出荷時FWは、V1.0Aが5.7.1、V1.0B以降が5.8.1です。V1.0AでもGS2200MIZ上に赤黒赤のマークがある基板には5.8.1を書き込んでいます。Azure IoT HubへMQTTで接続する場合は5.8.1以降を使用してください。

06PIN CUSTOMIZATION

ピン接続の変更方法

EXT_RTC_RESET_NとGPIO37の接続先は0Ωジャンパーの位置で変更できます。各信号につき選べる位置は1つです。V1.0Cの標準位置はEXT_RTC_RESET_NがR4(EMMC_DATA3)、GPIO37がR9(EMMC_DATA2)です。

V1.0C ジャンパー接続変更図
EXT_RTC_RESET_NはR2・R3・R4・R5、GPIO37はR7・R8・R9から1箇所ずつ選択するジャンパー変更図。標準位置はR4とR9。

接続変更によって生じた破損は保証対象外となります。

09 / CONTACT

通信を、止めないために。通信を、止めないために。

5G移行、通信冗長化、BCP、映像伝送、産業向け通信など、止められない通信インフラについてご相談ください。