有事につながって、初めて防災通信になる。有事につながって、初めて防災通信になる。
平時の地域情報配信から、災害時の避難情報まで。IDYは、複数の通信経路と地域の情報拠点をつなぎ、止まりにくい情報伝達基盤を設計します。

「発信済み」と「届いた」は違う。「発信済み」と「届いた」は違う。
自治体や防災機関が情報を発信しても、通信経路、公共拠点、表示設備のどこかで途切れれば、必要な人には届きません。情報源から住民までの全経路を、一つの情報伝達基盤として捉える必要があります。
防災情報システム
複数ネットワーク
駅・施設・避難所
表示・放送・アプリ
不足しているのは情報ではない。届け切るための情報レジリエンス。不足しているのは、情報ではない。届け切るための情報レジリエンス。
情報源、通信ネットワーク、配信拠点、表示手段を分断せず、複数の経路でつなぎます。一つの通信方式や個人のスマートフォンだけに依存しないことが、地域全体のレジリエンスにつながります。
RESILIENCE
スマートフォンだけに、防災情報を委ねない。スマートフォンだけに防災情報を委ねない。
駅、公共施設、避難所、CATV、サイネージ、地域放送、アプリ。生活の中にある複数の接点を使い、端末や通信契約の有無を越えて情報を届けます。

駅・商業施設へ、多言語で届ける駅・商業施設へ、多言語で届ける
個人のスマートフォンだけに頼らず、移動中の人や訪日外国人にも同じ情報を表示します。

公共施設から、避難行動へつなぐ公共施設から、避難行動へつなぐ
避難所の開設状況と経路を、駅・庁舎・学校などの画面へ展開します。

避難所を、臨時の情報拠点にする避難所を、臨時の情報拠点にする
固定回線が利用できない場所でも、可搬型の通信とWi-Fiで情報共有を支えます。
平時に使う情報基盤を、有事にもそのまま使う。平時に使う情報基盤を有事にもそのまま使う。
防災専用設備は、使われない期間が長いほど異常に気づきにくくなります。日常の情報を配信する設備を災害時にも切り替えて使うことで、通信と表示の状態を平時から確認できます。
平時
- 地域・行政情報
- 交通・運行情報
- 観光・多言語案内
- 施設からのお知らせ
有事
- 地震・豪雨情報
- 避難指示・誘導
- 避難所の開設・混雑
- 多言語災害情報
通信経路からアンテナ、エッジ端末までを一つに。通信経路から、アンテナ、エッジ端末までを一つに。
5G、LTE、地域BWA、固定回線を、設置場所に合わせたアンテナと産業用エッジ端末へ接続。主要拠点と分散拠点に適した構成を使い分け、情報が届く経路を多層化します。





SECOND 5G SYSTEMUSB 3.2iR800B + iS201B
災害対策本部、CATV、主要情報拠点など、高い冗長性と処理性能を求める場所へ。



iR730B
避難所、公共施設、サイネージ、車両など、分散する情報拠点へ。
※ iAN262-5GS6は1台に2アンテナを内蔵するDualアンテナです。図では各5G通信系統に2台(4 RF系統)を使用する構成例を示しています。アンテナ本数・製品、対応周波数、ケーブル長、設置位置は、対象製品、対応バンド、認証条件、電波環境、筐体・車両条件に応じて設計します。3 SIM登録/2 Activeは、iR800BとiS201Bを組み合わせた対象構成の例です。
通信経路だけではない。現場に置く端末まで、止まりにくく。通信経路だけではない。現場に置く端末まで、止まりにくく。
災害現場へ持ち出す、車両へ搭載する、公共施設で継続運用する。その利用環境を想定し、振動・衝撃環境でも通信状態を確認しながら実機を評価しています。
ACTUAL TEST PHOTO3軸の振動・衝撃を、実機で評価。
X・Y・Z各軸の振動機能・耐久試験と衝撃試験を実施。輸送・取扱を想定した30G/18msの衝撃試験まで確認しています。
ACTUAL TEST PHOTO車載環境を想定した3軸試験。
TESTED WHILE CONNECTED振動中も、通信を監視。
LTE TesterとのOTA通信とPINGを監視しながら評価し、試験後の外観・機能・内部状態まで確認しました。
※ 各規格への適合範囲、試験条件、対象型式の詳細は製品仕様をご確認ください。振動・衝撃試験は、あらゆる災害条件での無停止動作を保証するものではありません。
情報が必要になる場所まで、通信基盤を動かす。情報が必要になる場所まで、通信基盤を動かす。
固定された拠点だけでなく、被災地へ向かう車両や臨時の避難所も情報拠点になります。現場の映像、設備状態、避難情報を双方向で共有できる構成を検討します。

動く災害対策本部
被災地へ向かう間も複数回線を使い、現地到着前から本部との情報共有を支えます。

ドクターカー・救急連携
車両、消防本部、医療機関を通信でつなぎ、移動中の映像と情報の共有を支援します。

災害現場からの映像・情報
現場の状況を映像で共有し、対策本部の判断と公共情報の更新につなげます。
※ 掲載画像は構成イメージです。実際の導入には関係機関との連携、法令・認証、電源、回線、運用設計が必要です。
都市の情報レジリエンスモデルを、地域へ。都市の情報レジリエンスモデルを、地域へ。
自治体、交通事業者、公共施設、CATV、地域通信事業者、情報サービス事業者を共通の通信基盤でつなぎ、地域ごとの設備と運用に合わせて設計します。
CONNECTIVITY
情報が届く状態を、見える運用へ。情報が届く状態を、見える運用へ。
自治体・拠点別の接続状況、通信品質、Active/Standby、障害と復旧、表示端末の稼働状態を一つの画面で確認。平時の点検から有事の状況判断までを支えます。

※ ページ内は画面構成を確認するための静止画像です。動作デモは別タブで開きます。表示している数値と日本各地の自治体・公共拠点は構想例で、実際の対象地域、監視項目、操作権限に合わせて設計します。
防災情報を作る企業と、情報を届ける場所をつなぐ。防災情報を作る企業と、情報を届ける場所を、止まりにくい通信でつなぐ。
IDYは防災情報の発信者ではありません。Multi-RAT、複数回線、通信端末、アンテナ・設置設計、エッジ処理、監視、システム連携を通じて、情報が届くまでの通信部分を支えます。

IDY 5G MULTI-RAT / EDGE GATEWAY今ある情報伝達経路から、止まりにくい構成を設計する。今ある情報伝達経路から、止まりにくい構成を設計する。
現在の情報源、通信回線、駅・施設・避難所、表示設備、平時の運用、災害時に維持したい伝達経路をお聞かせください。製品を決める前の全体構成からご相談いただけます。
