BUSINESS CONTINUITY NETWORK

止められない事業に、止めないことを前提としたネットワークを。止められない事業に、止めないことを前提としたネットワークを。

固定回線、通信事業者、設備のどこかに障害が起きても、止められない業務へ別の経路をつなぐ。IDYは、複数キャリアと5G/LTEを常時利用できる事業継続ネットワークとして設計します。

オフィスとデータセンターを複数経路で接続し、主回線障害時も業務を継続するイメージ
FIXED + MULTI-CARRIER 5G / LTE一つの回線に、事業を預けない
01 / CONNECTIVITY IS AN OPERATING DEPENDENCY

通信が止まれば、重要業務も止まる。通信が止まれば、重要業務も止まる。

受発注、決済、生産、クラウド、遠隔監視。いまの業務は、通信が利用できることを前提に連携しています。回線障害は、一つの拠点だけでなく、取引先や顧客まで連鎖する業務停止になり得ます。

01

受発注・在庫

取引とモノの流れ

02

決済・店舗

販売と顧客接点

03

生産・設備

工場と遠隔制御

04

クラウド

基幹・業務システム

05

監視・警備

拠点と設備の状態

06

顧客対応

電話・サポート

生産設備と監視システムを代替経路で接続する工場
PRODUCTION / OPERATIONAL TECHNOLOGY

生産・設備を止めない

生産ライン、監視、制御、クラウド連携。主回線の障害を工場全体の停止へ連鎖させません。

固定回線障害時も決済と店舗業務を継続する店舗
PAYMENT / RETAIL OPERATIONS

決済・店舗業務を止めない

POS、セルフレジ、在庫、バックヤード。顧客接点と店舗運営を利用可能な回線へつなぎ続けます。

回線の障害を、業務停止へ連鎖させない。回線の障害を、業務停止へ連鎖させない。
02 / MULTIPLE FAILURE DOMAINS

一つの予備回線では、一つの障害しか避けられない。一つの予備回線では、一つの障害しか避けられない。

災害だけが停止要因ではありません。アクセス回線、通信事業者、引込設備、ルーター、電源、構内配線。依存関係を分けて捉え、同時に失われにくい経路を設計します。

01FIXED ACCESS断線・局舎障害
02CARRIER通信事業者障害
03POWER停電・電源故障
04EDGE DEVICE端末・構内設備
05CONGESTION輻輳・品質低下
BUSINESS IMPACT重要業務
03 / ACTIVE CONTINUITY ARCHITECTURE

予備回線を置くのではなく、利用できる経路を運用する。予備回線を置くのではなく、利用できる経路を運用する。

主回線を待機系へ置き換えるだけではありません。固定回線と複数キャリアの5G/LTEを同時に監視し、利用可能な経路を重要業務へ接続します。

01 / DIVERSE ACCESSFIXED5G / CARRIER A5G / CARRIER BLTE / ALTERNATE
02 / CONTINUITY EDGE
iAN262-5GS6
iR800BiS201B
iR800B + iS201B3 SIM / 2 ACTIVE LINKS
03 / CRITICAL OPERATIONS基幹・クラウド決済・店舗生産・遠隔監視音声・顧客対応

※ 回線数、同時通信数、キャリア、アンテナ構成、切替条件は、対象業務、拠点設備、電波環境、契約条件に応じて設計します。

04 / READY BEFORE THE INCIDENT

有事に初めて使う回線を、事業継続の前提にしない。有事に初めて使う回線を、事業継続の前提にしない。

障害時だけ起動する予備回線は、必要な瞬間に使えるとは限りません。平時から接続状態、品質、SIM、端末を監視し、切替と復旧を運用の中に組み込みます。

01

平時

回線・品質・端末を常時確認

02

品質低下

しきい値と業務影響を判定

03

切替

利用可能な経路へ移行

04

継続

重要業務の接続を維持

05

復旧

主回線復帰と履歴を記録

05 / ONE PRINCIPLE, DIFFERENT SITES

本社から無人拠点まで、止められない度合いに合わせる。本社から無人拠点まで、止められない度合いに合わせる。

Rel.15からRel.17まで。本社・データセンターの高冗長構成から、店舗・工場・遠隔監視拠点の分散構成まで、求める可用性と設置条件に合わせて選択できます。

DISTRIBUTED / COMPACT
iR730B

iR730B

店舗・支店・遠隔監視拠点へ展開するコンパクトエッジ

製品詳細を見る
比較項目iR800BiR730BiS201B
3GPPRel.16
Rel.17: iR800B-107
Rel.15 / Rel.16
RedCap: iR730B-105
Rel.17: iR730B-107
Rel.16
冗長化構成-107:デュアル待受 iS201B併用:3 SIM/2 Active-105:RedCap/-107:デュアル待受独立した5G経路を追加
主要インターフェース10GbE SFP+ / RJ-45
USB-C
1GbE LAN / LAN-WAN
USB / RS232 / RS485 / DIO
USB Type-C
Windows / Linux
適した拠点本社・データセンター・主要工場店舗・支店・遠隔監視拠点既存PC・サーバー・回線追加

※ 3GPP Release、待受・同時通信数、対応インターフェースは製品型式と通信仕様により異なります。デュアル待受と2 Activeは異なる構成です。詳細は各製品仕様をご確認ください。

06 / BUSINESS CONTINUITY DASHBOARD

回線の状態ではなく、事業を継続できる状態を見る。回線の状態ではなく、事業を継続できる状態を見る。

拠点、回線、重要業務、障害、切替、復旧を一つの画面で確認。どの拠点がどの経路で稼働し、業務影響がどこにあるかを見える状態にします。

24h拠点・回線監視RTO切替・復旧履歴IMPACT業務影響
ショッピングセンターの監視カメラと決済端末を監視するBCP・事業継続運用ダッシュボード
●監視カメラ▣決済端末

動作デモでは、アイコンを選択すると端末名、回線状態、事業継続パスを確認できます。

※ ページ内は画面構成を確認するための静止プレビューです。動作デモは別タブで開きます。拠点名、重要業務、監視項目、しきい値、操作権限は実際の運用に合わせて設計します。

07 / CONTINUITY ENGINEERING

回線を追加する前に、止められない業務を定義する。回線を追加する前に、止められない業務を定義する。

BCPは機器選定から始めません。対象業務、許容停止時間、既存設備、回線の依存関係、切替後の通信要件を整理し、検証と運用設計までつなげます。

01

業務を特定

止められない処理と優先順位

02

依存関係を可視化

回線・電源・設備・クラウド

03

構成を設計

キャリア・端末・アンテナ

04

障害を検証

切替・復旧・性能・運用

05

継続して改善

監視履歴と定期訓練

関連する課題
社会や住民へ、必要な情報を届け続ける防災・公共情報伝達Solutionを見る
08 / BUSINESS CONTINUITY REVIEW

今ある回線と業務から、止まりにくい構成を設計する。今ある回線と業務から、止まりにくい構成を設計する。

現在の回線、拠点、重要業務、許容停止時間、障害時の運用をお聞かせください。製品を決める前の依存関係整理と全体構成からご相談いただけます。