INDUSTRIAL AUTOMATION & ROBOTICS

自動化の現場を、通信で止めない。自動化の現場を、通信で止めない。

ロボット、AGV/AMR、画像検査、設備監視がリアルタイムに連携する工場では、通信も生産設備の一部です。IDYは、現場の電波環境、通信経路、エッジ処理、復旧運用までを一つの産業通信基盤として設計します。

ロボットと通信設備が稼働する自動化工場
01 / CONNECTED PRODUCTION

通信は、生産設備の一部になる。通信は、生産設備の一部になる。

自動化が進むほど、設備同士の判断と連携は通信に依存します。固定された生産セルだけでなく、移動体、映像、既存設備を含む工場全体を止まりにくい構成へ進化させます。

01 / AUTONOMY

固定設備から自律協調へ

ロボットとAGV/AMRが工程情報を共有し、人の指示待ちを減らします。

02 / VISION

目視確認からリアルタイム検査へ

高精細映像とAI処理をつなぎ、品質判断を生産速度に追従させます。

03 / FLEXIBILITY

固定配線から変化できる工場へ

レイアウト変更や設備増設に通信基盤を追従させます。

02 / STOP FACTORS

設備が動いていても、通信が止まれば工程は止まる。設備が動いていても、通信が止まれば工程は止まる。

無線の死角、干渉、移動中の切断、上位回線の障害、帯域や遅延の変動。個々の設備が正常でも、通信の一箇所が止まれば自動化された工程は継続できません。

RADIO

金属設備による死角・反射

設備配置や人・搬送物の移動により、工場内の電波環境は変化します。

MOBILITY

移動中の瞬断・ローミング

AGV/AMRや移動ロボットでは、走行経路全体の通信継続性が必要です。

CAPACITY

映像・制御データの競合

高精細映像が同じ経路へ集中すると、重要な設備通信を圧迫します。

RECOVERY

障害検知・復旧の遅れ

回線や端末の異常を検知しても、復旧手順が人依存では停止時間が延びます。

生産停止の理由を、通信設計から減らす。生産停止の理由を、通信設計から減らす。
03 / ONE PRODUCTION ARCHITECTURE

生産システムと通信を、一つの運用基盤に。生産システムと通信を、一つの運用基盤に。

生産管理・AI、エッジ・通信制御、現場機器を分断せず、データ経路と停止時の影響を同じ構成で扱います。用途ごとに必要な応答性、容量、移動性、冗長性を割り当てます。

LAYER 03

MES・AI・クラウド

生産計画、品質、保全、分析を担う上位システム。

LAYER 02

エッジ・通信制御

現場処理、経路監視、回線選択、異常検知と復旧を担う層。

LAYER 01

ロボット・AGV/AMR・カメラ・設備

制御、搬送、検査、監視を実行する生産現場。

04 / INDUSTRIAL CONNECTIVITY

Local 5Gだけではなく、工程を継続できる構成へ。Local 5Gだけではなく、工程を継続できる構成へ。

ローカル5Gだけに限定せず、5G、LTE、既存LAN、エッジ処理を現場条件に合わせて構成します。RF・アンテナ評価から異常検出、経路切替、復旧までを設計範囲に含めます。

CONNECTED PRODUCTION自動化された工程を継続する
LOCAL 5G

工場内のエリアと上り通信を設計する工場内のエリアと上り通信を設計する

移動体、映像、設備通信に必要なカバレッジ、容量、ローミングを設計します。

MULTI-RAT

工場内外を一つの通信基盤へ

ローカル5G、5G、LTE、既存アクセスを用途と運用条件に合わせて構成します。

EDGE

現場判断をエッジへ近づける

映像や設備データを現場側で処理し、上位回線への集中と応答遅延を抑えます。

RF / ANTENNA

電波環境を実測して成立させる

基地局条件、端末、RF、アンテナ、設置位置を一体で評価します。

※ 遅延、ジッター、通信容量、切替時間などは、通信方式、製品型式、基地局・ネットワーク構成、電波環境、接続機器、処理経路により異なります。

05 / VALIDATE AND SCALE

現場で確かめ、止めずに広げる。現場で確かめ、止めずに広げる。

工場全体を一度に置き換えるのではなく、停止影響の大きい工程から要件と電波環境を確認し、PoC、限定導入、運用評価を経て展開します。

既存設備の計器と制御系統を備えた制御室
FIELD / EXISTING EQUIPMENT今ある設備と制御を理解する既存の制御系統、インターフェース、停止影響を確認し、置き換えを前提にしない接続構成を整理します。
IDYの5G・LTE評価ラボ
IDY / MEASUREMENT & PoC実機で測り、成立条件を詰める5G/LTE、RF、アンテナ、端末、エッジ処理を実機で評価し、現場PoCへつなげます。
01

工程と要件を整理

止められない工程、端末、データ量、応答性、移動経路を確認します。

02

電波・通信を実測

現場の干渉、死角、上り品質、遅延、ジッターを確認します。

03

PoC・限定導入

対象工程で機器接続、エッジ処理、切替、復旧を検証します。

04

展開・運用改善

設備とレイアウトの変化に合わせ、監視と通信構成を更新します。

06 / INDUSTRIAL FIELDS

工程ごとの停止リスクに、通信を合わせる。工程ごとの停止リスクに、通信を合わせる。

ROBOTICS

ロボット・協働ロボット

制御、状態監視、工程データを安定して接続します。

MOBILITY

AGV・AMR・構内搬送

走行経路の電波品質とローミングを含めて設計します。

MACHINE VISION

画像検査・AIカメラ

大容量の上り映像とエッジ処理を組み合わせます。

EQUIPMENT

設備監視・既存設備の5G移行

産業I/Oと既存通信を活かしながら段階的に接続します。

07 / IDY PRODUCTS

設備と工程に合わせて、通信構成を組み立てる。設備と工程に合わせて、通信構成を組み立てる。

5Gエッジゲートウェイ、産業用5Gルーター、5G USBモデム、アンテナまで。必要な処理能力、インターフェース、移動性、通信方式、設置条件から構成します。

08 / INDUSTRIAL CONNECTIVITY REVIEW

今ある設備と工程から、止まりにくい通信を設計する。今ある設備と工程から、止まりにくい通信を設計する。

対象工程、ロボットやAGV/AMR、カメラ、既存設備、ネットワーク構成、電波環境、求める応答性をお聞かせください。製品選定前の要件整理やPoC構成からご相談いただけます。